文字通り、自社の株をその会社が購入する行為のことをいいます。この自社株買いという行為は、概ね株価を押し上げるという結果をもたらします。購入された株は消却してしまうか、保管しておくかのいすれかになりますが、市場に出回る株の数は減ってしまうため、需要と供給のバランスから、株価は上昇しやすくなります。また、発行済み株式の全体数が減りますから、1株あたりの利益が上昇することにもなり、自社株買いが起こると、それだけで「買い」であると判断する投資家もいるくらいです。
▲ ページの上部へ